2009年5月4日月曜日

VCI第一期卒業生がGWに参集

VCI第一期生の中の6名が新宿で飲み会。

忌野清志郎さんが亡くなった。RCの時代から好きであった。彼の歌の解放感は他の誰にもない特別な才能が生み出したものであったと思う。彼は58才。僕とまったく同世代、まさに同時代人の一人だ。彼の歌に影響を受けたと言うことはないし、ライブにいったことも、実はCDすら購入したこともない。遠くから「いいねえ、こいつ」みたいな感覚で清志郎さんにシンパシーの感情を抱いていた。彼の何にも流されない姿勢、抗うことの大切さを綴った言語体系は僕たちを振るわせる光線を常に発していた。じゃあ、またね。合掌。

いま、日本はGWだ。不況もあいまって、4/29〜5/10までの超大型連休にした企業も多いようだね。ベトナムでは、4/30の南北統一の国家記念日(対アメリカ戦争勝利日)、5/1のメイデイと土日の4連休が、今日明けて当校も今日から授業が始まる。ベトナムは日本とちがって、旧正月(テト)は約7〜10日公休となるが、それ以外年間を通じて祭日がとても少なく今回の4連続はベトナム市民にとっては、かなりの嬉しい大型連休となる。

■さて、昨日GWだから、VCIの第一期生が6名新宿に集合、タイン君、ソン君、ティン君、タイ君、ロン君、コア君だ。コア君は、きれいな嫁さんを連れてきた。それに当NPOのアルバイトの横国大生Pちゃん(PHUONG・・発音が日本人に困難なので、こう言わせてもらってる)も加わって、中華というか、餃子で超有名な馴染みの「大陸」に9名で陣取った。第一期生は2005年の6月のまさに開校に参加したグループで10名が2006年4月に日本に就職した(第一期だけ、変則的に9ヶ月間と短かった)。だから、まる3年日本にいるので、日本語もかなりなもので、お店の人もまったく気づかないほどだ。本当に嬉しい。全員ハノイ工科大の機械工学部卒なので、大体は機械の設計職であるが、レベルの高くない職場であったり、ルーチンワークが多すぎたりと、不況で週4日であったり、給与ダウンになったりと、不満はそれなりに有るようだ、が、この不況だから、「まあ、仕方ない」とビール飲んで笑うしか無い様子。でも、向学心は相変わらずで、各人時間を工夫して、勉学しているようで安心した。

で、結局「ご招待」と言うことで、有り難いことにご馳走になった。「我々、サラリーマンでまあ、稼いでますから」と泣ける台詞で、財布から出したお金を押しとどめられた。
まあ、うれしいですね、学校やっていての楽しみはこういった頑張ってる彼らとの飲み会だね。これに尽きる。当校の先生方もいっている。「卒業生と日本で会えるのが、VCIの良さ」とね。普通の日本語学校では、こうはならないからね。たしかに・・。
頑張れ、第一期生!君たちの明日は水平線の様に広大でクリアに望めるぜ。
     *今月15日、ハノイの当校にて、第六期13名(804D)の卒業式が執り行われる。

今週、良い映画を沢山みた。「わが谷は緑なりき」「怒りの葡萄」「プラトーン」「JFK」「アバウト・シュミット」「天と地」「バートン・フィンク」「ナチュラルボーンキラーズ」そして「東映東制労の闘い」である。近々詳細を記す予定。
・・・・「東制労」はタイトルだけに終わってしまってごめんなさい。6日の「今僕の心に響く歌、ふたつ」の項の後半に書きました。

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