2012年11月25日日曜日

最近長文を書かなくなりました。写真日記で目くらまし。

なんだか、これが老齢化なんでしょうか。論旨をまとめて一気に書き下ろす勇気と根気が最近めっきり減退、あれの減退と期を一にしているので、年をとるってこういう事なんだぁ、とあきらめ半分楽しみ半分しみじみ感じています。来年の今頃この「日本語学んでサムライになろう 2013年版」をマイナーチェンジしてまた「2014年版」を出そうと出版社と話し合っていますけれども、その前に「おしんと日本の風景」みたいな物も考えている。ご存じのように現在、映画「おしん」の準備が日本で進んでいて、1年後ぐらいにはベトナム含めた全世界にセールスされ、上映される予定のようですから、ちょっと便乗してみようかなとも思う反面、もっとビジネス寄り、人材寄りの著書にするか、大いに迷っていて、ここにはそういったネタばらしは書きたくないので、これでお終いにしますね。

24日土曜日にハノイ中心部のメリアホテルで開催されてた「日本留学フェア」に行ってきた。これはJASSOの主催なので、元JASSO幹部で、現在僕も理事で参加している留学財団の理事長になられている堀江さんと半年ぶりで会えるのでそれが楽しみで入場した。知っている人が沢山いて、僕の著作を20冊ばかり進呈用に持って行ったのだが、瞬く間に10分以内に手持ちが無くなってしまった。そういえば、ツイ先生(僕の本の翻訳者)が、彼女の母校一橋大学のブースでお手伝いしていた。
【上写真】日本大使館のブース。机上に「日本語学んでサムライになろう」が一冊見えますね。みなさん、よろしくね。

会場で本の手持ちが無くなったので、この本の中のインタビューに協力してくれた東京工業大学卒でいま京セラで活躍しているズン君に会場で会って、堀江さんと飯に行ったが、ズン君に進呈すべき本が無いので、当オフィスまで来ていただき、やっと若干のお返しができました。

今回も東大は来ていなかったけれども京大、東北大、慶応、早稲田などのブースはいつもながら大混雑の印象であった。横浜国大のブースは端っこにあったせいだろうか閑散としていてお気の毒であったけれど、ベトナム人の国費留学生を中心に横浜国大はベトナム人学生が多い大学の一つだ。やはり気になるので母校早稲田のブースにカメラをむけながら、来年は娘LINHも高校1年生。たぶん、ここに一緒に来るだろうなと思いつつシャッターを切った。

また、自炊シリーズ。
日付見ると24日の朝食。地味だねえ。おかずがない朝飯。でも、「ニッポンのサラダの豆腐、わかめ、納豆」の中の豆腐にタケノコの水煮を大量に入れた味噌汁だから、それで充分と言うわけさ。梅干しも紀州の本格派だし。

同じ日のというか、昨日の夕飯。買い物が面倒で何も買ってきていなかったので、唯一冷蔵庫にのこっていたハムとタケノコのチャーハン。それにキュウリだけの生野菜と豆腐味噌汁。まったく、つつましいね。お客様からいただいた「山崎」がやけにうまかった。内臓にヒ〜ときたね。
25日日曜のJACの授業のあとでの夕飯。スパゲッティのトマトソースだが、ソースが辛そうであったので、まずは、生卵を一度絡ませた上で、ソースを混ぜた物。トマトサラダのマヨは、うどん用出汁醤油を混ぜてゆるくしたもので、味はシャープになって結構良かった。
「おっと、子持ちししゃもがあった」と思い立って冷凍物をとりだしたがカチンカチン。あたりまえだ。で、水道で解凍し始めたが、朝食故時間が無くやむなく、氷ついた10匹ぐらいを団体のまま、フライパンに強制移動。やっぱり予想とおり、ぐちゃぐちゃになってきたので、、おかずではなく「丼」にしようとベーコンとトマトを急いで投入。魚と肉を混在させる料理は日本に公式には無いと思うけれど、ベトナムでは公然とレストラン料理にある。豚肉を川魚と煮込むと臭みも取れマイルドになるからだろうと思う。まあ、今回は僕の天才的ひらめきで、朝から「子持ちししゃもとベーコン、トマトのVN牡蠣醤油味丼」となった。一人で寂しくいただく故、見た目は遠慮なしなので、気楽に創作可能ってとこですね。NGON!かなり、これはいけましたよ。
頭もしっぽもペロリさ。






2012年11月23日金曜日

6年目、VCIのボランティア活動。

今年も東大阪ロータリークラブの会長をはじめとする代表の方々が、「平和村」への医療機器の贈呈のため、23日来られた。
開始は6年前だからたぶん2006年に大阪のお客様である関西セイキの小菅社長(現会長)から、東大阪のロータリークラブの組織として、ベトナムの不自由児や病気の子供たちを支援するプロジェクトができるので、何処か対象者を選択したいので、探しててほしいとお話しいただいた。さらに、贈呈物のコーディネートもご協力することになった。

ロータリーの規約では3年連続の寄付、言い換えると一カ所は3年間で終了する。また、現金のドネーションではなく、未来につながる医療機械や物で贈ることになっている。はじめの3年間はハテイの身障者学校。2回目の3年間はハノイ市郊外の平和村にした。ここは主に米軍の枯れ葉剤に含まれているダイオキシンの影響で知恵後れや身体の未成熟児童などを扱っている民間の施設だ。日本や外国の幾つかの団体からの基金や寄付もいただいているようであるが、なかなか運営が潤沢にはいかない様子だ。政府の援助は、わずかだと言っていた。


向かって左端の女性がフオン村長(代表)、真ん中に元会長の辻本さん、握手されているのが会長の片岡さん、隣が幹事長の石橋さん、向かって右端が村尾さん。
寄付した医療機械2点とノートやボールペン、お菓子など、この画面の外にもたくさん用意し、箱詰めされている。
片岡会長(向かって右)と辻本元会長。

去年、寄付した超音波器。不自由な筋肉を軟化させる機械である。

本日寄贈した機械「コンビネーションシミュレーター」のセッティングを関心を寄せる医師や看護婦さんたち。

脳や神経に刺激を与える本格的な機械らしい。

「ごくろうさん、NGOCさん、CHIさん」


「東大阪ロータリークラブ」としては、今回で3年目なので「平和村」の支援を終了(3年間で同じ箇所は終了する規定)し、ベトナムでの7年目の他の対象者を探すことになります。ありがたいことに、次回から3年間もベトナムにて支援をされるかもしれないというので、当校も全力でその活動をボランティアで支えたいと思っています。

僕らVCIは、優秀なベトナム人の青年たちの夢を叶えてあげること、つまり、日本で活躍したいと願っている若者の自己実現に寄与するVCIの仕事そのものが社会貢献だと思っているけれども、ただ、それだけではなく、もっと多方面に社会貢献活動をしたいと考えているベトナム人のスタッフの強い意志でこのボランティアが6年支えられ継続してきた。ドネーション先の選択と推薦、また、寄付の先からの要望を聞いて医療機器、工業機器などの情報調査、さらにそれを販売しているベトナムの商社から購入、さらに、訪越でいらっしゃるロータリークラブの皆様を現地にご案内する事などを主に協力させていただいてきた。小さなご協力ではあるが、これすべて、当校社員の自主的な行動力に支えられている。本当に嬉しい。


■《ブログご高覧を感謝いたします》
僕のブログの中でアクセスとページビューが多いタイトルと日付け、紹介致します。
ぜひ、ご高覧ください。多いのは一日1400名の閲覧もありました。

・2008年11月 赤塚不二夫先生のこと
・2009年1月 「ジャクリーヌ・ササールとかBB(べべ)とか」
・2009年5月 ゲバラの映画「モーターサイクルダイヤリーズ」
・     5月 ★カムイと名著「ベストアンドブライテスト」
・2009年9月  水虫には歯磨き「つぶ塩」が効く?!
・2009年10月「救うのは太陽だと思う」
・2009年12月「爆笑問題の失笑問題」・・・・・1日で1440のPV
・2010年1月 阿倍仲麻呂はハノイの知事である。
・2010年2月 MAC・MAC /  立松和平さんの死。
・2010年3月 「サンデープロジェクトの打ち切り秘話」
・2010年4月 リクルートの罪 /  金のTSUBAKIの女優たち
・2010年12月 映画「ノルウエーの森」の失態
・2011年1月 「お笑いの山崎邦正のベトナムアルバイト」
・2011年3月 ★メイドインジャパンから「Made by JAPANESE」の時代認識へ
・     3月 「大震災をベトナム人は語る」
・2011年4月 映画「東京物語・荒野の7人・シンドラーのリストほか」
・2011年5月 復興構想に必要な「人口8000万人時代の国づくり」発想
・2011年5月 梅原猛先生が「文明災」について語った。
・2011年6月 ★消滅している東北弁
・2011年7月 なぎさホテルという哀愁
・     7月 辺見庸氏が3・11とその後にある本質を語った。
・2011年10月 石巻の大川小学校に行った
・2011年11月 石巻・大川小学校のひまわりのお母さんたち
・2011年12月 ハノイ貿易大学日本プロジェクトの学生たちのブログができたよ。
・2012年 1月 成田空港の不幸と幸せ伝える人
・2012月 1月 お正月は竹内まりあの「人生の扉」だね
・2012月 3月 ベトナムの床屋さんの良い感じ
・2012月 3月 ベトナムの青年に進んでほしい「経済以外の分野」
・2012年 4月 ベトナムで石巻・大川小学校のひまわりの芽がでたよ
・2012年 5月 ベトナム国会のとんでもVAIO
・2012年 5月 猫の流転譚 ハノイ漂着
・2012年 6月 TBS「たけしと安住のニュースキャスター」にVCI登場
・2012年 7月 日本の会計士さんたちが当校に大勢みえた
・2012年 9月 第二期のハノイ貿易大学のプロジェクトが始まった
・2012年10月 経済学者中谷巌先生が当校で学生と交流

これからも、よろしく、ご高覧ください。阿部正行









「教師の日」と最近の写真日記

11月20日は先生の日だ。日本には無いけれどGOODな催しだね。世界各国には結構あるようですね。給与安いのは全世界共通だから、まあ、年に一回ぐらい慰めてもらってもいいね。写真は只木先生のBUCクラスにて。

僕も「ご相伴にあずかって」。

これはJACのクラスのお祝いのお花籠。クラス長からお手渡し、嬉しいね。みんなニコニコ。

照れて、御礼。「先生やっていてよかったよ」

何人かと記念写真。今夜は最高〜。


19日か20日の僕のハノイでの自炊の朝飯。自分でつけたキュウリとなすのお新香もある。卵かけご飯だ。質素なものさ。

その頃のある日のランチ。前日から煮込んでいた鶏にマヨネーズとVNの牡蠣醤油をぶっかけたおかずも見えるね。あらら、午後は会議も授業もないのでビールも並んでら〜。


21日の朝食。サラダとスーパーでかった河蟹の揚げ物。必須の梅干しもね。

NGOCとCHI
が作ってくれたランチ。ベトナム人の大好きなピッザものっかっているね。

事情があって、半年ぶりに娘LINHにあった。メトロポールにて。
現在中学4年生(日本の中学3年)。日本語も結構話せる。早稲田大学に行きたいと言う。グッと来るもの有り。

銀行大学で行われたALPHA出版の販促イベント。熱弁の僕。「「やっぱり日本はいいよ。みんなで行こう」とかなんとか、言っているようだ。自著かざして、汗だく。

ここも女子大生が圧倒的に多い。興味津々の表情が良いね。みんな銀行員とか金融の会社に就職する。が、僕の講演の前段で「日本にいって就職したい人、留学したい人は?」と質問したら、60〜70%の学生がわいわい言いながら挙手した。嬉しいね。

ALPHAの幹部とかと座談会。言葉わからんし、つまんなそうな態度の阿部。

さあ、著者サイン会。張り切ってどんどん書いて押印したよ。

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・2011年3月 メイドインジャパンから「Made by JAPANESE」の時代認識へ
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・2011年6月 消滅している東北弁
・2011年7月 なぎさホテルという哀愁
・     7月 辺見庸氏が3・11とその後にある本質を語った。
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・2011年11月 石巻・大川小学校のひまわりのお母さんたち
・2011年12月 ハノイ貿易大学日本プロジェクトの学生たちのブログができよ。
・2012年 1月 成田空港の不幸と幸せ伝える人
・2012月 1月 お正月は竹内まりあの「人生の扉」だね
・2012月 3月 ベトナムの床屋さんの良い感じ
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2012年11月22日木曜日

ベトナムの白熱教室マーケ編(続編)

我々ハノイ貿易大学日本プロジェクト「日本社会の基本学教程」でのマーケティングの学習の熱気ある授業の前回に引き続く報告です。マイケル・サンデルの特許じゃあないので「白熱」を使ったが、ちょっと大げさかな(笑い)。でも、参観に来ていたIT大手の幹部のお客様2名が「実に具体的で、理論も日本語もしっかりしている。日本の学生に見せたい」旨の賞賛いただけた。お一人は”はっきりものを語る”前から知っている役員なので、あながち大げさではないかも。

前回につづけて、メンさん、フオンさん、PPさん、アインさん、TTさん、ザンさんが、手振りも交えて『日本語学んでサムライになろう』の販売戦略熱っぽくからり、それに質問がいくつも飛んだ。今回はマーケティング全体は広すぎて散漫になるので、セールスプロモーション(SP)だけに的を絞って考えてもらった。VTV1の朝と深夜に書籍紹介の時間があると言う情報とか、読書会風な学生やサラリーマンのコミニュティーへの働きかけとか知らないことや考えもしていなかったことなど、やっぱり学生に考えてもらって良かったと思うし、まあたいした戦略・戦術が出てこないだろうと高をくくっていた自らを猛省することになった。今回までの合計3時間では発表と僕の質問と反論、また部分的なアドバイスにとどまっているので、次回プログラムを変更して、さらに充実した授業となるように「実行・執行」の第一歩まで論議を白熱させたい。







2012年11月20日火曜日

学生たちがマーケ戦略練ってくれた 白熱教室/ 愛知から「名南」さんの団体が訪越

マーケティングの授業は当たり前だがリアルな方が良い。現実の具体的な中で学んでほしい、ということで僕の「日本語学んでサムライになろう」の販促をどのように戦略化するかを宿題としていて、この日時間の関係で3名に発表してもらった。
アイン君は手を挙げて真っ先に登場。PCに書き込んでいたSWOT分析をきちんとした日本語で説明始めた。聞いている僕も女子学生たちも「な〜るほど」と聞き入った。
説明の初頭に彼は「読んでいくうちに先生の熱意がわかり涙が流れてきた」と語った。
SWOT分析のW:つまり弱点の説明では「作者が有名でない」とばっさり。ホワイトボードに書いてあるね、全くその通りですね(笑い)。空気を見ることに敏で、先生や上の人に遠慮がちになるベトナム人が圧倒的なんだが、彼は良いね。はっきりさせて立派です。

その後セグメンテーションの説明もいろいろあった。なかなか確信をもった論旨でしっかりしていた。いいね。


彼の後、ホアイさんやチャンさんの論文的なそして充実した戦略展開が弁じられた。

例題とか作られたテーマでなく、実際に自分がまさにいま、読んだばかりの書籍だけあって、本気になって熟考し、工夫したのだと思う。とても感心したね。次回の授業も継続予定です。


17日、名古屋の名南税理士法人の主催のお客様のツアーが来られた。名南は今春、ハノイ貿易大学の僕のクラスのズンさんとフエンさんを採用いただいた法人でありコンサルの会社も持っている愛知の有力企業グループの一つだ。このツアーは顧客様16名をお連れしてのベトナム調査ツアー。製造業からサービス業まで多様な社長さんたちのツアーだ。メリアホテルの会場で、弁護士さんのスピーチのあと、今回僕がお誘いした元三菱商事・ジャイカのコンサルのベテラン市川さんには投資・進出の概括的な解説を展開していただいた。市川さんは、ハノイの日本人界の村長さん的な存在なんです。僕も十数年お世話になっている方です。

その後、僕はハノイ工科大学卒のディアップ君(村上開明堂採用者、来年1月に渡航)はじめ4名の学生たちに登壇願って、日本語の実力を披瀝してもらい、さらに日本へのあこがれを4人にそれぞれ語ってもらい、お客様からのご質問をお受けし短時間ではあったが交流した。


オッと、僕の本が宙を舞っている?!  NGOCさんのマジックかな。
もちろん、僕の【日本語学んでサムライになろう】をお客様全員に進呈させていただいた。ともあれ名南の団長の佐分部長、大野さん、ご苦労様でした。

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2012年11月16日金曜日

久しぶりにベトナム商工会議所(VCCI)のズン副会頭と会った。/ ベトナム書籍の流通の実態

「オッ、書店においてあるぞ。」いいね!

最近は毎回「日本語学んでサムライになろう」の記事ばっかりで、すこし鼻白む方もいらっしゃるかもしれませんね(笑い)。すみませんね。どうしても1万部ぐらいのヒットにしたいからなんです。大ヒットしたといわれるドラえもんシリーズでさえ、たかだか3万部(コピー本が出まくっている中でですが)、亡くなったスティーブ・ジョブス(アップル社長)の自伝でも1万部しか売れない社会(新聞はやたら読むんだが、本は余り読まない国民性だし、ヒット作品には著作権シールまでついた全くそっくりのコピー本が出回る)だから僕のやや硬質な本がどこまで売れるか、コピー本が出回るぐらいの注目度になってほしい。ということで、マーケの基本原則に則って、販促を推し進めていこうと(自ら体験したい)思っているのです。
日本と大いに違うのは日販、東販にあたる中継ぎ(問屋)が、基本的に無いことです。中間業者が育っていないわけですので、ある意味ではインターネットの時代にかなっているのですけれど、出版社の全国書店網への情報把握と物流そして、販促体制が見ていて弱いと感じていますけれども、問題の根は国営の大型書店にあるようだ。国営企業の体質を表す典型だと思う。つまり「売る気持ち」が書店に全くないのだ。この数年日本語教育や韓国語の浸透を調査するために大型書店に時々足を運んできたので、その都度絶望的な気分になる。売っても売らなくても従業員の給与は国営だろうが民営だろうが変わらないとすれば、やはり国営企業の経営者や管理職の姿勢が問題で、2,3日前に大きな国営書店に行ったところ、お昼までまだ時間がある11時であったにも係わらず、女子従業員たち数人が店舗の一角でわいわい言いながら出前や弁当を食していたし、食べていない店員もおしゃべりに花が咲いている状況(いつもと変わらないし、ショッピングセンターなんかも同じ)なので、あきれてしまう。こんな状態を作っているのは彼女たちに全部責任がある訳でなく(仕事の基本を知らないだけ)、管理者の目的意識、目標設定、商品知識の習得、若い社員の育成など基本的なところがほとんど何も手がつけられていないからだと言うしかないね。

従って、僕の本も旅行部門の棚にあったり、ビジネスコーナーにあったり、語学関係に置かれていたり、統一が計られていない。販促について、中間業者が居ない分、出版社のマーケティング部門が「この本は、この部門の本だからこの様なコーナーにこのように目立つように陳列してほしい」等というような事も一切無いようで、トラック業者が持ってきた段ボールをあけて、商品知識に疎い従業員が「日本語」と表紙に見えるので、それをたとえば日本語棚の空いている場所を埋めるかのようにただ置いていく、これが実態と思われる。

ただし、弁護しておくけれど、民営の小型書店や民営で大きな全国ネットを持っているファハサ書店(200店舗)は、当然ですがお店のレイアウト、書籍の陳列の工夫など大分違う。民営らしく「売りたい」意志は見えるし、従業員の商品知識も大分違う。小さな書店はオーナーらしい中年の男性がたいていレジカウンターに居て采配をふるっているので、何がどこに置いてあるか、新刊はいつ頃入荷するかなど、てきぱき対応してくれる。また、国営の大型と差別化するために値引きもしている。僕の「日本語学んでサムライになろう」の定価は約3ドル40セントぐらいなのだけれど、ある小型書店では2ドル50セントぐらいで販売されていた。再販制度がない分自由価格のようだ。
マーケの「常套手段」のひとつとして、その小さな書店でNGOCさんに2冊買ってもらった。そしたら、早速に店主とおぼしき中年男性が、僕の本が置いてある書棚に行って、「日本語学んでサムライになろう」を取り上げ、立ち読みを始めた。商売の勘が働いたのだろうか。

僕の本は日本で言えばダイヤモンド社のようなビジネス系が多い大手出版社から出した。その意味では最高の環境が整っているといえる。が、さっき言ったように販売体制が弱い。マーケティング部門は女性1名しかいない。彼女が一人で、大都市ホーチミンも含め、大学や大手書店でのイベント、マスコミのPRなど仕込んでいるわけで限界は明らかだ。今回、焦らず、ベトナムの出版事情、販促事情、流通:物流、書店の実態を調べながら、且つアドバイスをしながら、自分の書籍を売っていくことにしようと思っている。実体験以上のものは無いからね。


ベトナム商工会議所(VCCI)の副会頭のズンさんに「日本語学んでサムライになろう」(ALPHA社刊)を会議所として全会員の企業のトップに読んでもらえる様にできないであろうかと、説明とお願いに行った。途中、会議所のWEB雑誌の責任者が呼ばれてきた。彼とは10数年来の友人であったが久しぶりに会ったので、お腹の出具合を競って写真1枚。後ろの写真はアメリカ大統領やVN首相との会見など彼のすごい活躍ぶりを示す写真の額。

商工会議所の玄関そばにある武勲の神様に目を閉じて販促の決意を念じてみた・・。

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