2013年ごろから、断続的になっていた。facebookに関心が移ったこともある。それにしても、長文を書いていた数年前が懐かし・・。で、また、書かねばというエネルギーふつふつ。 2019年夏VCI創立15周年の催事あった。ベトナムに仕事で来始めて多分27年目、随分と遠い町に長くいたもんだ。ところで、日本に対するうんざり感も頂点を極めつつあるが、山本太郎の「れいわ新選組」の登場で、久しぶりに、あえて言えば「光明」が、「光明と言わずも、面白感」が出てきたのが、平成の最後の年、2019年であった。本年2020は、去年10月の消費税増税で、デフレ不況が鮮明となった故、全力でアイディアと身の軽さを投入していく、大変だが実験的な年になろう・・。
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2020年2月25日火曜日
これ全部、自分の胃、通過するんだ〜。
大分前から気がついていたことだが、スーパーとかコンビニで買い物して、大半は野菜、肉、魚、酒、惣菜とか、いろいろで、白いビニール袋パンパン。たまにそれが両手に。手の内側がビニールで切れそうな程、痛いときもありますね。半透明なビニール袋からは、それぞれ、僕に購入された、食物のパッケージの文字とか、野菜などの色が、重そうに覗く。で、多分だが、数日のうちになんと、全部僕の口に入り、胃に運ばれるんだ。ほんとかあ、と不思議に納得できないんだけれど、間違いなく「一人者」の僕はいったん冷蔵庫に仮置きして、その日のうちにその中の数個、明日も数個、口に運ばれ、さらに胃に進んでいくのだろう。確実に全部、全個、僕の肉体に消費されていく。おいおい、本当かといいたいね。問題は全部が胃や小腸などを通って、僕の「肉」や「血」「体内水」になっていくと考えれば、恐ろしい。人間の全細胞は三ヶ月間で全取っ替えになるわけですから、購入した商品をイメージすると不思議を超え、意識的な、というか、自覚的な購入を瞬間瞬間に判断せねば、自分の肉体に責任を果たせない。よほど選んで、化学調味料とか、不明な混ぜ物(ハンバーグとか)をできるだけ排除しないといけないと思えてくる。良い食物だけ口に入れないと本当に恐ろしくなるよ。独り身だと、まさに買った食べ物は全部、自分の体内に入っていくという、当たり前ですが、それで自分の全細胞(三ヶ月分の)を創造するってわけだからなあ。・・・中途中断
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